大正１３年
 大阪市港区市岡元町３丁目において、三陽社印刷所を創業。
昭和２７年
 大阪市阿倍野区桃ケ池町１丁目に工場新築、戦後事業を再開。
昭和３２年
 組織を変更し、株式会社三陽社印刷所を創立。
昭和３６年
 大阪市東住吉区中野町２８８に社屋、寮、工場を新築、移転するとともに、新鋭自動印刷機を設置。
昭和３８年
 資本金を４００万円に増資するとともに、ドイツ製自動印刷機を逐次導入設置。
昭和４５年
 吉田式鋼材重量早見表の実用新案願を登録するとともに、全国的に発売を始める。
昭和４８年
 資本金を６００万円に増資するとともに、ドイツ製自動印刷機を導入し、
平凸両印刷ができる総合印刷工場に脱皮。
昭和４９年
 オフセット自動印刷機をさらに増設するとともに、写真製版設備、写植設備を増設。
昭和５２年
 平野区西脇に、電算機用ビジネスフォーム用紙工場を新築し、コンピュータ時代に対応する体制を整える。
資本金９００万円に増資。
昭和５３年
 資本金１,２００万円に増資するとともに、コンピュータ内臓自動写植機を設置。
昭和５８年
 ドイツ製多色自動印刷機を導入設置。
昭和５９年
 創業６０周年を記念して、大阪市東住吉区中野１丁目６番１８号に流通センターを新築。
平成３年
 電算写植システムを導入。
平成５年
 ３ヵ年中期経営計画をスタート。創業７０周年を機にさらなる飛躍をめざす。
平成８年
 第２次中期経営計画をスタート。
平成１０年
 大阪市東住吉区中野１丁目６番１９号に第２流通センターを新設。
ドイツ製全自動印刷機を増設。
平成１１年
 プリプレス室を設置。あらゆるデジタルデータへの対応をめざす。
平成１３年
 弊社ホームページ開設（http://www.sanyosha.com/）。
平成２１年
 少ロットオンデマンド印刷機を導入。